県央
募集終了いたしました
1.今の時代に求められる業務改善・業務効率化とは
(1)働き方改革時代に求められる業務のあり方
(2)残業時間削減・業務改善がゴールではない
(3)進化し続ける企業になるための余剰時間づくりが鍵となる
(4)残業時間削減・業務改善が真のDXの土台となる
(5)業務改善のための3ステップ
2.ステップ1 業務の洗い出しと見える化 〜基礎スキル編〜
(1)業務分解のために必要なプログラミング的思考
(2)プログラミング的思考とは?
(3)プログラミング的思考のキモは「状況把握力」と「逆算力」
(4)「状況把握力」を鍛える
(5)「逆算力」を鍛える
【ワーク】プログラミング的思考で業務を分析してみよう
3.ステップ1 業務の洗い出しと見える化 〜実践編〜
(1)業務フローを作成する意味とは
(2)業務の可視化によるメリット
(3)業務フロー作成の基本
(4)業務の登場人物は誰か
【ワーク】サンプル業務をフロー図として整理してみる
【ワーク】自部署の業務をフロー図として整理してみる
4.ステップ2 業務の標準化と業務改善
(1)業務改善は1分1秒を削減する行為である
(2)業務の標準化の土台となるのは「業務マニュアル」
(3)業務マニュアルの作り方
(4)今の業務が正解ではない!業務改善をする余地はいくらでもある
(5)業務改善の4原則(ECRS)
(6)RPA化を見越した業務フローの改善ポイント
【ワーク】自社業務の改善案を考えてみよう
5.ステップ3 業務の自動化を実現する
(1)効率化の選択肢としての自動化(RPA)
(2)業務の整理整頓ができていれば業務の自動化は実現できる!
(3)RPAにできること、向いていること
【デモ】RPAツールを使用した業務の自動化具体例
(Microsoft Power Automateを利用した実演)
(4)身近なちょっとしたことをRPA化する
中小企業における業務のRPA事例
(5)RPA導入の勘所
【ワーク】自社業務のうち、自動化したい(できる)業務を洗い出そう
6.アクションプラン策定
キーワード:
#生産性向上パッケージ
#DX・デジタル人材育成パッケージ_社内業務のデジタル化推進コース
====================================
下記の内容を確認のうえ、お申込みください。
1.パソコンを活用したオンラインでの開催となります
2.お申込後、講座で使用する資料はお申込みご担当者さまへ送付いたします
3.集団受講(1つの端末・1名分の料金で複数名受講)はご遠慮ください
4.データ通信容量については受講者ご自身で確保をお願いします。
有線LANまたはWi-Fi接続を推奨します。
5.事前に各自の端末から右記URLにアクセスし、Zoomアプリをダウンロード
してください(https://zoom.us/download)
パソコンのZoomアプリ以外(仮想デスクトップやブラウザ、スマートフォン等)での参加では、一部使用機能が制限される場合があります
6.受講者のカメラをオンにし、必ず顔を映した状態で受講をお願いいたします
====================================
宇都宮商工会議所 総務部
TEL:028-637-3131 https://www.u-cci.or.jp