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研修・セミナー / イベント

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県央

募集終了いたしました

名称
経理・総務部門のためのRPAの活かし方講座 〜「電子取引」の電子保存も自動化して経理人材不足を解決しよう〜(講座No.201353)
主催・共催
宇都宮商工会議所と東京商工会議所の連携事業です。
日時
2024年02月09日(金)
午後1時~午後4時30分
会場
オンライン研修講座(Zoomライブ配信)
内容

請求書や領収書などを廃棄できる税制やRPAを活用して
「人間でなければできない業務」を目指しましょう!

1.経理部門における RPA のあり方と課題
(1)日本での RPA の導入状況
(2)RPA 対応の効果(例)
   〜世界初「ロボット事務センターの地方開設」
(3)RPA はどのような作業に適用するべきか
   〜日本企業の多くが間違えているアプローチ〜
(4)こんなにある RPA のメリット
(5)どのような作業をロボにさせられるか
   〜【実演】銀行の為替レート情報を Excel に貼るロボ作成と実行
(6)連続する作業をロボにさせてみよう
   〜【実演】会計システムにログイン→貸借対照表をエクスポート
   →Excel に読み込む
   →メールに添付し経理部員(人間)にメール配信〜
(7)実際に RPA が導入されている経理業務の例
(8)連続しない作業は RPA 対象にうってつけ
(9)経理業務の「標準化」から始めるアプローチの問題点
(10)日本企業で導入されている主な RPA 製品の比較説明
(11)内部統制制度における RPA の取扱
(12)日本企業で RPA が導入されてわかってきた17の留意点
(13)RPA の管理者が想定すべき5つのリスクとは?
(14)ロボ化の対象となる経理業務の洗い出し方
(15)経理業務は AI に取って代わられるのか?
   〜今の AI の限界と「AI に負けない経理マン」になるためのポイント

2.電子帳簿保存法の「電子取引」や電子インボイスへのRPAの活用
(1)「電子取引」で入手したエビデンスの「紙」保存は認められない
(2)2023年12月31日までの宥恕措置
(3)「電子取引」の電子的保存への対応方法
(4)「宥恕措置」を受けるための実務対応方法
(5)「電子取引」エビデンスの電子保存を自動化するRPA

3.『集計屋』からの脱却と「経営力」を向上させる『攻めの経理』への進化
(1)企業経営からみえてくる制度会計の問題点
(2)「予測」はヤマ勘ではない。「合理的」に「見える」ように策定するもの
(3)「いい加減な予算」から「経営資源を適切に配分するための予測」へ
(4)「稼ぐ力」をアップさせるために要求される経理マンのスキルとは


キーワード:#生産性向上パッケージ
キーワード:#財務・経理力向上パッケージ

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下記の内容を確認のうえ、お申込みください。

1.パソコンを活用したオンラインでの開催となります
2.お申込後、講座で使用する資料はお申込みご担当者さまへ送付いたします
3.集団受講(1つの端末・1名分の料金で複数名受講)はご遠慮ください
4.データ通信容量については受講者ご自身で確保をお願いします。
  有線LANまたはWi-Fi接続を推奨します。
5.事前に各自の端末から右記URLにアクセスし、Zoomアプリをダウンロード
  してください(https://zoom.us/download)
  パソコンのZoomアプリ以外(仮想デスクトップやブラウザ、スマートフォン等)での参加では、一部使用機能が制限される場合があります
6.受講者のカメラをオンにし、必ず顔を映した状態で受講をお願いいたします
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対象者
経営者 / 中堅・管理者
申込条件
宇都宮商工会議所の会員限定。
定員
40名
参加費
有料 会員料金14,300円(税込)(通常料金28,600円(税込))
申込方法
下記のオンライン研修講座「申し込みの流れ」をご確認の上、「申込フォーム」からお申し込みください。
申込締切
2024.02.01(木) 18:00
お問い合わせ先

宇都宮商工会議所 総務部

TEL:028-637-3131 https://www.u-cci.or.jp
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