とちぎ地域企業応援ネットワークポータルサイト

文字サイズ

研修・セミナー / イベント

とちぎ地域企業応援ネットワークの
構成メンバーが実施する
研修・セミナー、イベントをご紹介します
研修・セミナー / イベント
名称
経理・総務部門のためのRPAの活かし方講座(講座No.204910)
主催・共催
宇都宮商工会議所と東京商工会議所の連携事業です。
日時
2026年03月03日(火)
午後1時~4時30分
会場
オンライン研修講座(Zoomライブ配信)
内容

請求書や領収書などを廃棄できる税制やRPAを活用して
「人間でなければできない業務」を目指しましょう!

1.経理部門における RPA のあり方と課題
(1)日本での RPA の導入状況
(2)RPA 対応の効果(例)
   〜世界初「ロボット事務センターの地方開設」
(3)RPA はどのような作業に適用するべきか
   〜日本企業の多くが間違えているアプローチ〜
(4)こんなにある RPA のメリット
(5)どのような作業をロボにさせられるか
   〜【実演】銀行の為替レート情報を Excel に貼るロボ作成と実行
(6)連続する作業をロボにさせてみよう
   〜【実演】会計システムにログイン→貸借対照表をエクスポート
   →Excel に読み込む
   →メールに添付し経理部員(人間)にメール配信〜
(7)実際に RPA が導入されている経理業務の例
(8)連続しない作業は RPA 対象にうってつけ
(9)経理業務の「標準化」から始めるアプローチの問題点
(10)日本企業で導入されている主な RPA 製品の比較説明
(11)日本企業で RPA が導入されてわかってきた17の留意点
(12)RPA の管理者が想定すべき5つのリスクとは?
(13)ロボ化の対象となる経理業務の洗い出し方
(14)経理業務は AI に取って代わられるのか?
   〜今の AI の限界と「AI に負けない経理マン」になるためのポイント

2.電子帳簿保存法の「電子取引」や電子インボイスへのRPAの活用
(1)「電子取引」で入手したエビデンスの「紙」保存は認められない
(2)2024年1月1日から施行されている猶予措置と緩和措置
(3)「電子取引」でダウンロードの求めに応じない場合の対応方法
(4)「電子取引」エビデンスの電子保存を自動化するRPA

3.『集計屋』からの脱却と「経営力」を向上させる『攻めの経理』への進化
(1)企業経営からみえてくる制度会計の問題点
(2)「予測」はヤマ勘ではない。「合理的」に「見える」ように策定するもの
(3)「いい加減な予算」から「経営資源を適切に配分するための予測」へ
(4)「稼ぐ力」をアップさせるために要求される経理マンのスキルとは
(5)税務行政のDX化の影響を受けるエビデンスの電子化

対象者
経営者 / 中堅・管理者 / 若手・新入社員
申込条件
宇都宮商工会議所の会員限定。
定員
40名
参加費
有料 会員料金14,300円(税込)(通常料金28,600円(税込))
申込方法
下記のオンライン研修講座「申し込みの流れ」をご確認の上、「申込フォーム」からお申し込みください。
申込締切
2026.02.19(木) 17:00
お問い合わせ先

宇都宮商工会議所 総務部

TEL:028-637-3131 https://www.u-cci.or.jp
fearture detail

申込フォーム

プライバシーポリシー」にご同意の上、ご入力ください。

必須項目

申込者名

申込者名フリガナ

貴社名

貴社所在地

電話番号

メールアドレス

参加人数

参加者

部署名
役職名
氏 名

部署名

役職名

氏 名

部署名

役職名

氏 名

部署名

役職名

氏 名

※3名以上の場合は備考欄に部署名・役職名・氏名をご記入ください。

当日緊急連絡先

担当者名(申込者名と異なる場合はご記入ください)

テキスト郵送先(所在地と異なる場合はご記入ください)

備 考

個人情報の取り扱いについてお読みください。 (同意必須)

プライバシーポリシー
入力内容を確認する