
県央
ラマン分光装置はセラミックス材料、炭素材料、高分子材料などの分析に適しており、赤外分光光度計は主に高分子材料の構造解析に有効です。また、ラマン分光と赤外分光は異なる分子振動に感度があるため、情報が補完的であり、両者を組み合わせることで、材料や異物の成分・構造をより詳細に解析することができます。
これらの分析装置を適切に選択し、活用するためには、基本原理、測定方法、解析方法を習得し、それぞれの特徴を理解することが必要になります。本研修では、各装置の原理から測定データの取得・解析まで体系的に学ぶことで、品質管理や新技術・新製品開発に活用できる知識・技術の習得を目指します。
本研修の趣旨を御理解の上、積極的に御参加くださいますよう御案内申し上げます。
栃木県産業技術センター 材料技術部(担当:和氣、安西)
〒321-3226 宇都宮市ゆいの杜1-5-20
E-mail:sangise-zairyo@pref.tochigi.lg.jp
FAX:028-667-9430
https://iri.pref.tochigi.lg.jp