県南
募集終了いたしました
近年、機械関連企業においては、ものづくりのグローバル化に伴い、国際的な取り決めに基づくあいまいさを排除した図面指示による設計・製造が主流となっております。「10±0.1mm」のような寸法公差のみの指示によるあいまいさを排除するのに有用なのが幾何公差であり、機械部品の表面や穴等の形体が含まれる公差域を正確に指示することができます。しかし、幾何公差の考え方や指示方法に難しさを感じている技術者が多く、その検査においても、測定工具や検査ジグを組み合わせて使うなどのノウハウを要するのが実状です。
この研修では、部品形体の形状公差・姿勢公差・位置公差などの幾何公差の基礎知識について学ぶとともに、それらを容易に検査することが可能な三次元測定機による実習を行います。三次元測定機を用いることにより、高精度で効率的に幾何公差を検証することが可能になります。
日頃の検査業務の信頼性向上や効率化のためにお役立ていただければ幸いです。
講師
株式会社ミツトヨ 営業サービス本部 東日本第二営業サービス部
東日本ソリューション課 2係 川村 兼一 氏
県南技術支援センター
機械金属チーム
担当:曽田・岡村
E-mail : kennan-gc◯pref.tochigi.lg.jp
(※ 送信の際、◯を @ に置き換えてください)
FAX:0283-22-7689
https://iri.pref.tochigi.lg.jp/index.php?id=119