県央
お申込はこちら 金属部品等の様々な製造過程で発生する残留応力は部品強度に大きな影響を与えるとともに残留応力が原因の製品不良は改善が難しく、様々な業界で部品製造における悩みの種となっています。
しかし、その発生メカニズムやメリットとデメリットを学び、うまく活用することで、部品強度アップも可能であるという側面も持っています。
本講習会では、残留応力の基礎から低減方法や活用方法などを学んでいただくとともに、実際にX線残留応力測定装置とサンプルを用意し、実機測定にふれることで測定方法や測定事例について学んでいただきます。
1日 時 令和6(2024)年9月25日(水) 13時30分~16時30分
2開催方法 会場開催
会場:栃木県産業技術センター 大会議室
〒321-3226 宇都宮市ゆいの杜1丁目5−20
3講 師 パルステック工業株式会社 営業部 営業1課 係長 谷髙 弘将 氏
産業技術センター 機械電子技術部 棚原、水掫
TEL:028-670-3396FAX:028-667-9430
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